トータルコストで選ぶ

節約志向の現在、低燃費車、なかでもハイブリットカーが人気です。
しかし、購入後のランニングコストを含めたトータルコストで考えてみるとどうなるのでしょうか。

実はハイブリットカーより、お買い得な車がでてきたりすることがあります。

例えば、旧型トヨタプリウス15Sの走行距離4万km・2004式・車両本体価格127万円の中古車と旧型日産キューブ14SXで走行距離、年式とも同じ、車両本体価格50万円のいずれもDVDナビ付の中古車があるとします。

この二台は自動車税や車検時に必要な自動車重量税は同じです。(エコカー減税時期を除く)
違いはガソリン代の違いだけです。

その指標となる10・15モード燃費はプリウスが35.5km/L キューブが16.4km/Lです。この差がいつ車両本体価格の差額77万円をひっくり返すのでしょうか。

ガソリン代を120円として計算すると約20万キロ走らない限りプリウスを買った人はキューブとの差額を埋めることができません。

こうなるとキューブを買った方がお得だったりする場合があります。
もちろんキューブのほかにも人気ハイブリットカーより、お買い得な車は沢山あります。

そういったランニングコストも踏まえて購入を考えてみるのもひとつの手だと思います。