駆動式や排気量のちがい

新車の価格は2WDより4WDの方が高く、排気量の大きなグレードほど高くなります。
しかし、そのときの価格差と中古車相場とはまったく別物です。
それはなぜでしょう?

理由はやはり人気です。新車はコストによって価格差が生じますが中古車は「いくらなら売れるか」が値付けの基本になります。

例えば雪の多い地域では冬に人気がでるのは4WDで逆に都心のコンパクトカーなら燃費のいい2WDが好まれます。

では排気量はどうでしょう。
従来は排気量の大きなグレードの方が人気が高いモデルもあったり、排気量自体は一番上でなくてもターボがついているスポーティモデルが一番人気だったり、手ごろな価格ということで小排気量が好まれたりということがありました。

しかし最近ではエコカーブームのあおりをうけ、全体的に小排気量の車が好まれています。

そうなると安い車を買いたいなら人気のない方を選択することになります。
なので、排気量に関しては多い方が人気とか少ない方が人気とかはそのときの人気次第ということになります。
現在はエコカーに注目が集まっています。
その時の人気の薄い方で自分の車を使う用途に合わせて選んでみてください。